基本編  デザインリングで作る簡単リング(2)


今度はPMCデザインリングとPMC3ペーストを使って作るリングを紹介します。

PMC3ペーストタイプを塗布したリング
【必要な道具】
PMCデザインリング平打ちタイプ …… リング型に形成されている銀粘土
PMC3ペーストタイプ …… ペースト状になった純銀粘土
リング芯材 …… 好みのサイズで焼成できるようリング中央に入れます。
・ピンセット …… 焼成後の取り出しの際に使います。
スポンジ研磨材 …… リングを磨く際に使います。
紙やすり …… リングを磨く際に使います。
・磨きへら(またはスプーン) …… 光沢を出すために使います。
・シルバークロス …… 鏡面磨きの仕上げに使います。

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必要な道具が一式揃うのでおすすめです。(デザインリング・PMC3ペーストタイプ・リング芯材は別売りです。)

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(A)PMC3ペーストを塗布します
PMC3ペーストタイプを指に付け、PMCデザインリング平打ちタイプの表面にペタペタと叩きつけるようにしながら塗布していきます。

※注意:制作中に力を入れ過ぎると、デザインリングが割れる場合があります。
(B)はみ出た粘土を取り除きます
表面全体にテクスチャーがついたら、ヘアドライヤーで約10分乾燥させます。
乾燥後、側面にはみ出したペーストは、紙ヤスリ(#600)で取り除き整えます。
形成が完了したら、焼成します。
(C)研磨します。
焼成後は30分程置き、リング芯材ごと水に入れ内側を軽く洗ってきれいにします。
スポンジ研磨材赤で全体を磨きます。
次に側面を紙やすり(#320>#600>#1200の順)で磨き、内側をスポンジ研磨材(青>緑の順)で磨いて、鏡面に仕上げます。
更に磨きヘラで全体を磨きます。
(D)仕上げ
最後にシルバークロスで磨いて光沢を出します。
(E)完成
完成すると表面に凹凸のあるリングが出来上がります。

【応用】
PMC3シリンジタイプを使って装飾すると、左の画像のようなリングが作れます。



次は、「デザインリングで作る簡単リング(3)」のご紹介です。




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